純バーンウィッチ(2019/11)

作りやすさ★★★★☆
勝てる度★★☆☆☆
ネタ度★★★☆☆
『魔術の始祖・マナリア』で火力をブーストし、相手に直接ダメージを与えて倒すデッキ。
マナリアの知識1
古き魔術師・レヴィ3
未来視の魔女3
マナリアナイト・オーウェン3
ミジックミサイル3
虹の輝き3
エンジェルバレッジ2
デモンストライク2
開闢の錬金術師・カリオストロ3
ルーンの貫き3
死の舞踏2
オズの大魔女3
魔術の始祖・マナリア3
連鎖する雷1
ストームレイジ2
真実の宣告3

キーカード

魔術の始祖・マナリア
ウィッチ / フォロワー / コスト5
タイプ:マナリア 4/4(6/6)
:ファンファーレ このバトル中、自分のリーダーは「自分のスペルが与えるダメージを+1する」を持つ。(魔術の始祖・マナリアの能力が複数働いた場合、リーダーは同じ能力を複数持つ)

神撃のバハムートでは魔法大国マナリアの守護天使のマナリア様。『マナリアナイト・オーウェン』でサーチできるけど必ず出さないとダメって程でもない。

オズの大魔女
ウィッチ / フォロワー / コスト5
タイプ:なし 4/5(6/7)
:ファンファーレ カードを自分の手札が5枚になるまで引く。スペルブーストを持たない自分の手札のスペルすべてのコストを1にする。
ラストワード 次の自分のターン開始時、自分の手札のスペルすべてを消滅させる。

手札が枯渇したときのドローソース、コストが重いバーンスペルのコストを下げるなどに使える。

デッキアウトロイヤル(2019/11)

作りやすさ★★★★☆
勝てる度★★★★☆
ネタ度★★★★☆
とにかくデッキからカードを引きまくって特殊勝利を狙うデッキ。
割と勝てるほうなのでランクマッチでもたまに見かける。
師の教え3
大安売り3
ベルエンジェル3
ユニコーンの踊り手・ユニコ3
光の道筋3
新たなる運命3
メイドリーダー2
赤ずきん・メイジー3
マジックデイーラー・エルネスタ3
思わぬ躓き3
純真の歌い手3
ウェポンディーラー・イルミスナ3
スパルタクス2
マスターディーラー・アルヤスカ3

キーカード

スパルタクス
ロイヤル / フォロワー / コスト6
タイプ:指揮官 4/5(6/7)
:自分のターン終了時、兵士・フォロワーをランダムに2枚、自分のデッキから手札に加える。
ファンファーレ 自分のデッキの下にある死神のカードを勝利のカードに変身させる。
(進化後) 自分のターン終了時、兵士・フォロワーをランダムに2枚、自分のデッキから手札に加える。

カードテキストからは分かりにくいが、デッキがなくなったら普段は敗北するところを勝利に変えてくれる。『メイドリーダー』でサーチできるので6ターン目に出したい。

新たなる運命
ニュートラル / スペル / コスト2
:手札をすべて捨て、「捨てたカードの枚数」と同じだけカードを引く。

ネタデッキではお馴染み。サーチするカードがないので必ずキープしたい。

マスターディーラー・アルヤスカ
ロイヤル / フォロワー / コスト7
タイプ:兵士 5/9(7/11)
:守護 ファンファーレ 手札のカード一枚を選択して、選択したカード以外の手札をすべて捨てる。「捨てたカードの枚数」と同じだけカードを引く。

神撃のバハムートでは武器商人系のイベントで登場した兄妹のお兄ちゃん。7ターン目で手札に『新たなる運命』があるときはこれを出すか『新たなる運命』でデッキアウトを狙うか迷うところ。

冥府エルフ(2019/11)

・作りやすさ★★★★★
・勝てる度★☆☆☆☆
・ネタ度★★☆☆☆
スタンダード期は最強だったデッキ。
その後、カードのナーフや新しいカードの追加などが重なり、今ではすっかりネタデッキに。
エルフを手札に増やすなら『フェアリーブレイダー・アマツ』で勝利を狙ったほうがいいと思う。
ゴブリン3
ウォーターフェアリー3
自然の導き3
フェアリーサークル3
対空射撃3
炎精の森3
眠れる妖精の森3
新たなる運命3
フェアリーウィスパラー3
萌芽の化身2
森荒らしへの報い3
茨の森3
冥府への道3
悪戯の精霊2

キーカード

新たなる運命
ニュートラル / スペル / コスト2
:手札をすべて捨て、「捨てたカードの枚数」と同じだけカードを引く。

何がなんでもキープしたいカード。ドローカードが他にないのでこれが引けないと勝ち筋がない。

冥府への道
ニュートラル / アミュレット / コスト4
:自分のターン終了時、自分の墓場が30枚以上なら、相手のリーダーと相手のフォロワーすべてに6ダメージ。

唯一のフィニッシャー。『新たなる運命』で捨てられるのでキープはしない方がいい。